投資を続けていると、ときにはうまくいかないこともあれば、損する事もあれば、含み損が膨らむこともあるだろう。
そんな時に投資家はどういう行動をとって精神のバランスをとればいいのか?
もうお分かりですね?
さて、今日は俺のアダルト動画の検索スタイルの変遷を振り返ってみたいと思う。
【レベル1女優期】
誰もが最初はここからはじまるのではないだろうか。夕樹舞子にときめいた男性諸君もきっとこのブログの読者にもいるはずだ。
気に入った女優を追いかけては股間を夢で膨らます。
そんな学生生活を送っていたのではないだろうか。
そしてすっきりとお世話になったあとは学生なら勉学に励んだり、社会人ならあの頃のお前らはバリバリ仕事しようと意気込んでいたはずだ。
しかし残念ながらお前らは現在投資家のくせに日経新聞読まないでこのブログを読んでいる時点で終わっている。全く立派な大人にはなれなかった。
そういう俺も深夜にいったい何を書いているのだろう。
【レベル2企画期】
いまでも企画モノは好きなんだけど本当にいろんなものをみた。一番すきだったのは透明人間シリーズだ。透明になった男優が女優にイタズラをするというやつ。女性のリアクションが最高に白々しい。
同じような企画で時間を停めるやつがあるんだけど、アレは途中からあきるんだよね。リアクションがないと逆に楽しくない。
あと、未だに見つからないんだけど、いたずらされている女性が必死で棒につかまっているんだけど手を離すと落とし穴に落ちてしまい、落ちたら好き放題されてしまうという企画もあった。
たしかSODだったはずなんだけど検索しても見つからない。あれも笑ったな。
青春の良い思い出だ。
【レベル3メーカー期】
SODとかナチュラルハイとかアキノリとかとか。
メーカーという言い方をしないかもしれない。レーベルというのだろうか。痴漢ばっかりとか巨乳ばっかりとか特定のジャンルに特化したメーカーというのがあって、一度そこが面白いとそればっかり見てしまう。
ナチュラルハイは痴漢に特化したメーカーなんだけど、ここの企画が本当に面白い。電車の中で泣きながら痴漢に耐えている女の子が気付いたらウェディングドレス着せられているというね笑
なんでやねん!!www
これをけっこう女優さんたちが真剣に演じているからそれがまたシュールで笑
まあ、でも最近集団痴漢で捕まった人たちがいたけど、確実にこのメーカーの影響だよね。
本当にやったらあかんやろ(。>д<)
【レベル4監督期】
同じメーカーでも当たりハズレがあることを学ぶと、次は監督で選ぶようになる。その監督の得意とするカット割があって、「あーこのシーン好き!」と思っていると同じ監督がまたそのカット割りを別の作品に使ったりするんだよね。
だからカット割りを見てそれが独特だったら、あの監督じゃないの?ってわかるようになってくる。
同じクラシックでも弾き手が違うと別の音楽に聞こえるあれと同じだよね。
例えば有名な企画で団地の奥さんがゴミ出しの時にノーブラでくるからつい襲ってしまうという企画があるんだけど、やっぱり同じ企画でも監督によって撮り方が全然ちがうわけだ。
ゴジラを庵野監督が撮ったのとハリウッドで撮ったのとではまるで違うよね。
【レベル5男優期】
監督期である程度アダルト動画を見終えると、いよいよ次は男優でアダルト動画を選ぶようになる。これはもう末期と言ってもいいだろう。
アダルト動画観すぎて脳みそが腐っている状態と言える。
一周回ってホモなの?って思った人は全然わかってない。アダルト動画を観る本数が圧倒的にすくないと言わざるを得ない。
女性にアタックする時に俺は耳、うなじ、脇の3点セットが好きなんだけど、これをやっている動画は結構少ない。企画時代にこの3点セットの絞った動画を検索したんだけどあまりにも数が無くてすぐに見終えてしまうし、新作もなかなか出ない。
でも企画としては取り上げられていないけど、女性へのアタックの前半に取り入れられている作品は結構あるんだよ。
でもそれはどうやら監督の指示じゃなくて、男優のさじ加減らしいってことがわかってきたんだ。
もちろんテーマとして特定の部位にアタックする作品であれば監督が先頭に立って指導するんだろうけど。
このことに気付いた俺はその日から特定の男優を追いかけるようにしたんだけど、監督をおいかけるより女優を追いかけるより俺の好きなシーンに出会える確率が高い。
ただ、探しにくいのが難点。
まだDMMみたいなプラットフォームも男優検索には対応していないんだ。
せいぜい監督検索どまり。
幸いネットで男優のデータベースを作っている偉い人がいるので、その人のサイトにいけば分かる範囲で網羅されている。
そこで作品名を調べて、DMMなんかで再度作品名を検索するとお目当ての男優の華麗なるアタックを拝むことができるというわけなんだ。
さて、お前らは現在どのレベルだったかな。
今日の記事は少しは投資の役にたっただろうか。
どんな暴落がきても、これできっと安心だね。
俺、この熱心な探求心を投資に活かせたらきっとすごいことになるのに・・・。
もうええわ