今回も米国株ブロガーらしい記事にしていきたいと思う。
ポイントサイトの管理しているポイ探がなぜか開けないので、別の記事を投稿しようと思う。
少し前のことなんだけど、ひと晩のうちに２回目のジャストミートをしようとして出来なかったことがあった。
これは俺にとって衝撃的なことだった。
俺は自分が一点の曇りもない純粋な性欲の塊だという誇り高い意識がある。そのため、歯を磨いて顔を洗うように毎日セルフジャストミートをしている。
ご飯を食べたら胃が食べ物を消化するように、俺の対のたこやきは常にフル稼働して本来の目的で使われることがないホワイトリキッドを日々まじめに生産している。
実は俺は割と早漏で、この毎日のセルフジャストミートをしていなければ、あっという間に自己完結してしまう。
デートの流れで言えば、フレンチを食べて、バーに行って、夜景を見て、キスをしてからホテルへ行くというルートがあるが、フレンチの着席時にもうイッてしまうのである。
これではデートのたびにズボンがびしょ濡れになる。
このセルフジャストミートを毎日しておくことで俺の対の明石焼きはほぼ空っぽの状態であり、パコれどもパコれども全くイこうとしない。なんなら俺は別にイかなくても良くて、女の子に一晩で何回天国へ連れていけるかに喜びを感じるタイプなので、むしろ都合がいいのだ。
※前戯が執拗すぎて、早くして！って怒られます。
ただ、勃たないのは困る。指、お口、フランクフルトの３種の神器をつかって女の子を天国へとお誘いするのは男性であれば誰でも同じだと思うが、フランクフルトがソーセージになるどころか、腐って機能しないのは大変に困るのである。
それに男としてもう駄目なのかと自信を失ってしまうこともあって、オベリスクが黒々とそそり立つというのは全ての男性にとってすべからく重要なことなのである。そのあたりをわかっていただきたい。
ちなみに俺がジャストミート中にスカイツリーが中折れしたのははじめてのことではない。子供をつくるためにおよそ７年ぶりに嫁とジャストミートしたとき、冷凍カプセルから目覚めたばかりの原始人みたいにジャストミートのやり方がわからなかった。
あれ？あれ？
ぐにゃりと力なく垂れた俺のマグナムと言いたいところだが、もはやそれはカブトムシの幼虫のように頼りなく、ふにゃふにゃと可愛いく縮んでいく。
妊活中の女性にとって、旦那がEDなんて絶望的な話で、俺はすぐさま泌尿器科へ派遣され「レビトラ」という薬をもらった。
いわゆるバイアグラ系のお薬である。
知らない人のために説明しておくと、この手の薬は媚薬などではない。
あくまで血流をよくするための薬なので、興奮したり、エッチな気分になったりはしないのである。
飲んだだけではもっこりしない。
必ず何らかの物理的刺激が必要になる。
この薬を飲むと顔が酔った時のようにカーっと熱くなり、全身が火照る。鼻が詰まったような症状にもなる。心臓に疾患がある人は飲んではいけないとされている。
しかしあくまで補助的な薬で妊活時には一応挿入はできたけど、まったく俺はイケなかった。５回して１回くらい奇跡的にイケることはあったけど、やはり好きでもないよくわからない女性（妻）とジャストミートしても基本的にイケないのである。
イケる男性、いわゆるイケメンはやっぱりモテていいよなって月夜に体育座りで泣いていたものだ。
ちなみに妊活時はセルフジャストミートを１週間停止し、それはもう対のゴルフボールが破裂せんばかりに貯まっているのにも関わらず・・・イケない。
それどころかジャストミートが始まる前にトイレに閉じこもってイヤホンでアダルト動画を見て最高潮まで気持ちを高めたのにイケなかった。
いよいよイケない俺は嫁が天井を向いて全裸で寝ている横でセルフジャストミートを試み、イキそうになったら注射みたいにすばやく挿入するという方法でなんとか妊活をしていた時期もあったくらいだ。
※簡易ジャストミート法と呼ぶ
こんな辛い経験をした俺なので、２回目とは言え、デートの最中に勃たなくなるのはそれはもう人生が終わったように辛いことなのだ。
なので最近は体調があんまりよくなさそうな時はレビトラを飲むようにしている。やはりこれの効果は凄まじく、イッたあとでも全くパワーが衰えない。
感度の問題があるので、ちょっと休まないといけないけど、外見上は常にラオウみたいに天を衝きあげている。
常時ラオウ。素晴らしい。
以前のように回復の時間さえあれば、一晩で３回とか余裕なのである。
ちなみにレビトラはどうやってもらうかと言うと、泌尿器科にいって「EDです☆」と言えばもらえる。特に医者の前でふにゃんとお前の可愛いイチモツを出す必要もない。
触診とかも無いので安心してほしい。
一番恥ずかしい瞬間は、泌尿器科の受付で女性職員に「EDです」と問診票に書いて渡す瞬間だけではないだろうか。
たいへん恥ずかしいけれど、そこは泌尿器科。心得たもので、にっこり笑顔で受け付けてくれるだろう。
意外と可愛いスタッフを雇っていることが多く、患者の気持ちをわかってないのか、いや、逆にわかっているのか。。。
保険は効かないので、１錠１０００～１５００円くらいする。
なかなかの出費だけど、４０を超えた初老ども一度ぜひ泌尿器科に行ってほしい。
・・・というのも、もっと安く買う方法があるのだ。
こちらはベストケンコーというサイトである。
海外に拠点を持っている会社なんだけど、並行輸入でレビトラのジェネリックを買うことができる。
お値段はこの通り。
１箱１０錠なので１０箱買えば１錠１１６円程度となり、日本で買った時におよそ1/10で購入できる。
海外からの直送なので、送料は既に製品に含まれている。
郵便局の局留めOK!となっているが、これが何を意味するかお分かりだろう。
このように安いお値段でお薬を手に入れることができるので、初老のお前らはすぐに注文したいだろうが、そういうせっかちな態度は女の子に嫌われるし、ハゲる。
まずは泌尿器科に行って、正規料金でレビトラを手に入れなさい。
飲んでみて副作用を体験し、問題なければベストケンコーで並行輸入すればいいだろう。
一番の注意点は奥さんに見つからないようにすることだ。
似たような形状のサプリをみつけて中身を全部捨てて、空っぽの瓶に入れておけば鞄の中を調査されても大丈夫なはずだ。
お前らの素敵なジャストミートライフを祈っている。
もうええわ
え？ジェネリックでも効果なかったらどうするんだって？それならポイントで買ってみよう。
効果がなくてもそこまでがっかりしないでしょ？
がっつり貯まるポイントサイトはこちらです。
